よくあるご質問

LiveAgent とソーシャルメディア対応

**「アクティブサポート」というキーワードをご存知ですか?** ソーシャルメディアのような、 サポート窓口の外側で交わされる顧客の声に耳を傾け、 問題解決をはかるサポート手法です。一般的なユーザーサポートの枠を超えて、顧客満足度や企業価値の向上につながる手法として、大企業を中心に認知されるようになりました。LiveAgent は、現在多くあるソーシャルメディアのうち twitter と Facebook ページとの連携に対応しています。 ソーシャルメディアのアカウントさえあれば気軽に始められるアクティブサポートですが、投稿の追跡や収集に意外と手間がかかるという難点があります。 ------------------------- 例えば twitter のキーワード検索で、絶えず更新される投稿すべてを、サポート窓口の業務と並行しながら目を通すのは簡単なことではありません。また、応対のログについても、「返信」や「お気に入り」をタイムラインに流すだけでは、可視化された「顧客の声」を蓄積することもできません。 LiveAgent は手間のかかる収集作業をスマートチケット (h...

LiveAgentについて

**動画で概要をご紹介しています。** **カタログは添付のPDFをご利用ください**

製品カタログについて

LiveAgentのカタログにつきましては、ダウンロードをご利用ください。

異なるプランを契約したい

複数のエージェントをひとつの 「所有者」 エージェントに紐付けて運用されるケースにおいて、LiveAgentの利用プランは「所有者」の契約するプランへ統一されます。エージェントごとに契約プランを変更することはできかねます。 例: 「所有者」が「プロフェッショナル」プランで契約中の場合、その下に紐付く「管理者」および「担当者」エージェントも共通の契約プランが適用されます

動作環境について

LiveAgent は、インターネット接続環境があれば Windows、Mac のようなデスクトップ/ノート PC のほか、iPhone/iPad/Android などのスマートフォンやタブレット端末にも対応しています。 LiveAgent の動作対応 OS LiveAgentのエージェント画面はPC用のデスクトップビューとスマートフォンやタブレットに最適化されたモバイルビューの2つの表示がご利用いただけます。 * デスクトップ PC * Microsoft Windows Vista以降 * Apple Mac OS X * スマートフォン、タブレット PC * Apple iOS * Google Android * Microsoft Windows Phone * Blackberry スマートフォン、タブレットPCの機能制限 * スマートフォン、タブレットPCからブラウザーでの利用ではチャットの受信はできません。チャットをご利用になりたい場合には下記の専用アプリをご使用くださ...

エージェントの操作画面

エージェントとして LiveAgent へログインすると、ダッシュボード画面が表示されます。こちらの基本画面から、顧客対応および内部設定を行うことができます。 ダッシュボード画面 * ダッシュボード画面の表示項目 エージェント個人やチームでの対応パフォーマンスの把握を簡単に行えます。 * 現在アクティブな応答チャネル ログイン中のエージェントが対応可能なコミュニケーション・チャネルを表示します。アイコンが緑の場合はオンライン(応対可能)で、オフライン時はグレーになります。アイコンをクリックすると、手動でオンライン/オフラインの切り替えが可能です。 * 統計情報 作業時間や応対数、顧客からの評価を数値とグラフで表示します。また、エージェントが複数在籍しているケースでは実数による統計のほか、「バッジ」や「レベル」といったゲーミフィケーション機能によるエージェント同士のパフォーマンス評価も表示します。 * オンラインのエージェントを一覧表示 オンライン(ログイン中)の他のエージェントをリスト表示します。表示のあるエージェントへはチャットのリ...

IP アドレスによるログイン制限

LiveAgent では、サポート担当者がエージェントパネルへログインする際の利用環境を IP アドレスで制限することができます。ワイルドカードやアドレス範囲、サブネットマスクを利用しての指定もできます。 設定方法 エージェントパネル左メニューより、「設定」>「システム」>「一般」を開き、ページ最下部までスクロールすると「Agent panel access」という項目が現れます。こちらへ、エージェントのログインを可能とする IP アドレスを入力してください。ログイン制限のホワイトリストとして機能します。「保存」をクリックすると設定完了です。 IP アドレスを複数入力される際は、改行またはコンマで区切ってください。IP アドレスの指定(例: 192.168.1.1)のほか、ワイルドカード(例: *.*.*.*)や範囲の指定(例: 1.1.1.1-1.2.1.1)、サブネットマスク(例: 192.168.0.0/16)にも対応しています。 設定後、指定の IP アドレス外からログイン操作を行うと、以下のような警告メッセージが表示されます。

外部システムとの連携はできますか

LiveAgentではAPI を公開しています。このAPI を利用して、スマートチケットの情報を外部アプリと連携することが可能です。詳細は「プラグインとAPI」の項目を参照ください。 【関連項目】 プラグインと API (http://support.intwk.co.jp/liveagent/663237-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8-API)

ライブチャットの会話ログは出力できますか?

ライブチャットの会話ログは、API経由で出力可能です。データ形式は JSON または XML となります。 【関連項目】 スマートチケットに関する API - すべての会話履歴メッセージの呼び出し (http://support.intwk.co.jp/liveagent/312524-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B-API#4)

不達メール(送信エラーメール)を受信するには

問い合わせフォームなどにお客様が入力したメールアドレスが間違っていると、受け取ったチケットからの返信がお客様に届 きません。 その際に届く不達の通知メール(MAILER-DAEMON や Mail Delivery Subsystem)を受け取るには、LiveAgent側で 設定が必要です。 ■不達メールを受信するには 「設定」‐「電子メール」‐「メールの設定」で以下項目のチェックをONにしてください。 ・「バルクメールを取得」 ・「ジャンクメールを取得」 ・「リターンパスが空白のメールを取得」 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 不達のメールをチケットとして受信できるようになります 。 さらに、「タグ」と「ルール」を作成することにより、チケットビュー(フォルダ)に仕分けることができます。 ■設定 手順 1. 「設定」‐「自動化」‐「タグ」にて、[不達メール]などの名称でタグを作成します。 2. 「設定」‐「自動化」‐「ルール」にて、例2のようなルールを作成して 、チケットに自動的にタグを付けます。 3. 例3のようなチケットビュー(フォルダ)を作成して...

システムメールアカウントについて

LiveAgentが利用するシステムメールのアカウント設定をします。 システムメールは、「LiveAgent 内部の機能」と「外部の SMTP サーバー」のどちらかを選択して送信することができます。そのため、SMTP サーバー経由でメール設定をすると、顧客のメール受信環境に制限がある(送信先が携帯メールアドレスなど)場合に、既存の SMTP サーバー環境を利用できるため受信フィルタ等で配信漏れが発生する可能性をなくすことができます。 システムメールアカウントの設定 * エージェント画面左メニューより 「設定」>「システム」>「システムメールアカウント」 を選択します * 送信メールアドレスと名前(送信者名)を編集します * 独自の配信メールサーバーを利用する場合は 「SMTP サーバーを使用」のラジオボタンをオンにし、SMTP サーバーのアカウント情報を登録します

FAQ以外に活用に役立つ情報はありますか?

毎週ブログにて情報を発信しておりますので、是非ご覧ください。 ブログはこちら (https://blog.liveagent.jp/)

保証期間の延長はできますか?

保証期間の延長はできますか?

製品登録について

**サポートの受付は 24時間 365日対応** LiveAgent の問合せフォームには、ボタンを押すとページ内に問合せフォームを表示する 「問合せボタン」 と、問合せのウェブページを作る 「ページフォーム」の2種類があります。用途やウェブサイトの仕様に合わせて選択できます。 また、顧客が問い合わせフォームへメッセージを入力時、既に公開している FAQ から該当する項目をサジェスト(提案)する機能 もあります。問合せフォームと併用することで、顧客はエージェントからの返答を待つことなく、的確な回答を得ることが可能となります。 ※問合せフォームを SSL ページでご利用の場合、問合せボタンを SSL ページ上に配置するか、「ページフォーム」をご利用ください。

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